2019.03.20 Wednesday
真っ赤なエプロンと黒い御影石と温泉と
今朝は、晴れ。
出勤途中、真っ赤なエプロンに、籐製のカゴを手に持った高齢の女性が、こちらへ向かって来るのが目に入りました。エプロンの下は長袖だけで、もう、すっかり春の装いです。暖かくなって来たので、身も心も活動的になり、どこかへ出かけようかの気分になって。
橋へ近づいたとき、点滅ランプを点けたトラックが、停車しているのに気がつきました。見ると、橋の手前、大きな字で川の名等が刻まれた黒い御影石が見あたらず、コンクリートがむき出しのまま。それが、反対側もです。傷なとのため、大幅な化粧直しで入院か。
さて、青空が目に眩しく感じるこんな日は、あったかい温泉に入り、少々の痛さぐらい、大丈夫だろうと我慢するのもいいけれど、それが度を超してまでとなるといけません、どこか体の調子が悪いなと感じたら、すぐ病院へ行くようにしていたか、考えるのも。。。
※定休日は、毎週火曜
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